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  • AndroidポータブルゲーミングPC「AYN Odin2」
    AndroidポータブルゲーミングPC「AYN Odin2」
    44,800 - 107,800円
    AndroidポータブルゲーミングPC「AYN Odin2」事前予約受付開始

    クラウドファンディングのゲーム関連商品をネット通販するインディゴーゴーシェーピーは、Shenzhen AYN Technologies社製AndroidポータブルゲーミングPC「AYN Odin2」の事前予約受付を開始いたします。

    AndroidポータブルゲーミングPC「AYN Odin2」は、海外クラウドファンディングサイトIndiegogo発のプロダクトであるAndroidポータブルゲーミングPC「AYN Odin」の後継機種です。
    今回「AYN Odin2」は、海外クラウドファンディングサイトIndiegogoでのキャンペーンで2018人のバッカーから、1億1830万円を集めて製品化が決定いたしました。
    「AYN Odin2」は、SoCにSnapdragon 8 Gen 2を搭載しています。メモリとストレージ容量が異なるBase/Pro/Maxの3モデルがあります。

    Odin2: The New Generation Ultimate Gaming Handheld
    https://www.indiegogo.com/projects/odin2-the-new-generation-ultimate-gaming-handheld/x/14840122#/

    Odin2: The New Generation Ultimate Gaming Handheld
    https://www.youtube.com/watch?v=22KVHf0XuYs

    AYN Odin2: Unboxing Video
    https://www.youtube.com/watch?v=vwZXCiGJRZg

    AndroidポータブルゲーミングPC「AYN Odin」は、もともとProject Valhallaと呼ばれ、YouTuberがプロトタイプでゲーム実況し、海外サイトから火が付き、出荷開始後、スペック以上に発揮する高性能と高品質なのに低価格で「お値段以上」と大きな話題となっています。

    インディゴーゴーシェーピーでは、独自に納期によって傾斜価格をそれぞれ3段階設定し、より安価な価格帯を実現いたしました。出荷の優先順番は特急価格→お得価格→赤字価格です。価格が高いほど、優先的に納品されます。途中からの予約注文でも、特急価格分は他に優先して出荷されます。

    メーカー「AYN Technologies」によるブランドany紹介 http://www.ayn.hk/about/

    私たちは、世界で最も優れた製品を可能な限り低価格で提供する消費者志向の企業になることを夢見て、aynを設立しました。私たちは、毎日毎日、同じ会社が高額な商品を発売し、人気のある需要に対応できないことにうんざりしていました。私たちは、優れた製品とは、お客様のニーズに合わせて作られたものだと考えています。そのために、私たちはお客様の声に耳を傾けることから製品づくりを始めました。だからこそ、私たちの製品には機能やスペックが満載でありながら、お客様が夢見るような価格で提供することができるのです。私たちは、お客様の声に耳を傾け、お客様のニーズに合った製品を提供していきたいと考えています。

    インディゴーゴーシェーピーでは、ゲーム関連クラウドファンディング商品をネット通販しています。
  • Windows11対応ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR Plus」
    Windows11対応ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR Plus」
    92,000 - 218,800円
    Windows11搭載マルチブート対応ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR Plus」予約受付を開始

    インディゴーゴージェーピーは、Windows11搭載ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR Plus」の予約受け付けを開始すると発表いたしました。
    ポータブルゲーミングPC、AYANEOシリーズは、米クラウドファンディングサイトIndiegogo発のプロダクトです。
    「AYANEO AIR Plus」はAYANEO AIRの後継機種です。まもなくメーカーがクラウドファンディングを開始する予定です。
    主要スペックは、6インチIPSディスプレイ(1920×1080)、CPUに intel Alder Lake-Uプロセッサ、AMD Mendocinoプロセッサ、AMD Ryzen 7 6800U、ストレージにM.2 2280スロット、microSDカードスロットを備えています。Windows11対応し、マルチブートに対応(Windows11/AYANEO OS)しています。

    AYANEO AIR Plus Game Experience 「 Spider - Man :Miles Morales 」
    https://www.youtube.com/watch?v=4ZiRthbTHN4
  • 携帯ゲーミングWindowsPC「GPD WIN4」
    携帯ゲーミングWindowsPC「GPD WIN4」
    13,800 - 219,800円
    クラウドファンディングで携帯ゲーミングWindowsPC「GPD WIN4」が4億5000万円を集めて製品化を決定

    クラウドファンディング代行のインディゴーゴージェーピーは、GPD HK社製携帯ゲーミングWindowsPC「GPD WIN4」の取り扱いを開始いたします。
    2023年2月22日時点で目標額を大きく上回る4億5000万円を集めて製品化を決定しております。

    GPD WIN 4: Smallest 6800U handheld Console
    https://www.indiegogo.com/projects/gpd-win-4-smallest-6800u-handheld-console/x/14840122#/

    GPD WIN4は、6インチIPS液晶とAMD Ryzen 7 6800Uを搭載し、QWERTY物理キーボードを備えた携帯ゲーミングWindowsPCです。
    16:9の大画面ディスプレイは1920×1080の高解像度に対応し、本体底面に搭載された2つのカスタムキーにより、PCゲームを自由楽しめます。
    ゲームパッドはマウスモードに切り替えてWindowsの操作に活用でき、光学マウスセンサーとQWERTY物理キーボードを備えることで、ゲームパッドでカバーできない操作も行うことができます。
  • NexDock Wireless
    NexDock Wireless
    89,800 - 99,800円
    Steam Deck対応スマホをワイヤレス接続でノートパソコンとして使う「NexDock Wireless」予約受付開始

    日本未発売のゲーム関連商品をネット通販するゲームガジェットは、米Nex Computer社製「NexDock Wireless」の予約受付を開始すると発表しました。

    スマートフォンは娯楽に仕事にと1台でいろんな役割を果たしてくれますが、「もう少し大きな画面でこのゲームを楽しみたい」や「キーボードがあればもっと高速に文字入力ができるのに」と思う人もいるはず。そんなときに役立ってくれる、ワイヤレス接続するだけで13.3インチフルHD液晶とフルキーボードが使えるようになるガジェットが「NexDock Wireless」です。

    「NexDock Wireless」は、今回で第五世代です。「NexDock」は、2016年にクラウドファンディングプラットフォームのIndiegogoで出資を募り、約4,000万円を集めて製品化されました。「NexDock 2」は、2019年にクラウドファンディングプラットフォームのKickstarterで出資を募り、5,300万円を集めて製品化されました。「NexDock Touch」からはメーカー直販のみです。

    「NexDock Wireless」は、CPUもメモリーもOSも搭載していない「バッテリー内蔵のフルキーボード付きディスプレイ」。使い方は非常に簡単で、スマートフォンをワイヤレス接続するだけ。
    スマートフォンの画面を13.3インチに拡張した上でキーボードが使え、360度回転のタッチパネルディスプレイ対応で、タブレットとして使用できるので、ビジネスでの活躍も期待できます。
    もちろん、娯楽目的でも活躍します。ゲームや動画再生にフルHD液晶が役立ちます。
    Android OSの機器やRaspberry Pi、Steam Deckなどのゲームコンソールにも接続することができます。

    外出先でもゲーマーPCとして活躍します。
    Google Stadia、Nvidia GeForce Now、Microsoft xCloudなどのクラウドゲーミングアプリをスマホにダウンロードして、「NexDock Wireless」で最新のコンソールゲームをプレイすることができます。

    従来通り、USBによる有線接続にも対応するほか、新たにBluetoothとMiracastを利用した無線接続をサポートしています。

    YouTubeレビュー動画

    Turn Your Phone Into a Laptop With The New NEXDOCK Wireless! Works With Steam Deck
    https://www.youtube.com/watch?v=AO5E6brbF80

    今回、日本は出荷先対象国ではないため、米国を迂回して日本に配送します。この為、残念ですが、米国の売上税と日本の消費税が二重にかかるため、商品価格が上がります。
  • VR歩行コントローラ「Omni One」
    VR歩行コントローラ「Omni One」
    298,000 - 598,000円
    VR歩行コントローラ「Omni One」のベータユニットがデリバリーを開始

    インディゴーゴージェーピーは、米Virtuix社製VR歩行コントローラ「Omni One」国内予約受付を開始すると発表いたしました。

    米Virtuix社は、2013年4月テキサス州オースティンに設立され、同社が開発したゲームの仮想空間でゲームプレーヤーが360度歩いたり走ったりかがんだりジャンプしたりできる世界最初のVR歩行コントローラ「Omni Pro」は既に世界中の商業施設に導入されています。そして同社は、より小さく、より軽く、より合理化された一般家庭用VR歩行コントローラ「Omni One」を新規開発し、一般家庭の消費市場に参入いたします。

    Omni One: Step Into The Game
    https://www.youtube.com/watch?v=E71k67dQ1ao

    米Virtuix社は、これまでに1499万9943ドルを資金調達し、今回、株式投資型クラウドファンディング「StartEngine」を通じて最低1万ドル、最大500万ドルを目標に資金調達を行っており、現在調達額は13万2139ドルに達してしております。

    株式投資型クラウドファンディング「StartEngine」サイト
    https://www.startengine.com/offering/virtuix

    米Virtuix社は、2023年1月にベータユニットを投資家コミュニティに初めてデリバリーしました。

    Omni One – First Delivery
    https://www.youtube.com/watch?v=K8IcYrm2bRo

    ゲームの世界でも、VRは当たり前になりつつありますが、6DoF(6自由度)に対応したVRヘッドマウントディスプレイが主流となりつつあり、VR空間の中を自由に動き回ると、当然、物理的な空間による制約を受けます。

    この問題を解消するのがVR歩行コントローラ「Omni One」です。その場から動かずに360度歩いたり走ったりかがんだりジャンプしたりできる動作を実現できます。従来、商用のOmni Proはありましたが、価格が106万円で、一般家庭での導入は不可能でした。

    「Omni One」は、サイズが直径120センチで一般家庭にも置けます。

    また、フルセットにはPC接続が不要なスタンドアローンタイプのVRヘッドマウントディスプレイ、コントローラが付属しております。
    VRヘッドマウントディスプレイ、コントローラが付属しない単体セットもあります。

    具体的な出荷開始時期は開発中につき、メーカー決定待ちです。
  • 携帯ゲーミングPC「Pimax Portal」
    携帯ゲーミングPC「Pimax Portal」
    76,800 - 136,800円
    VRヘッドセットにも変形するAndroid携帯ゲーミングPC「Pimax Portal」のクラウドファンディングキャンペーン開始

    クラウドファンディング商品の購入代行のインディゴーゴージェーピーは、クラウドファンディングキャンペーンを開始したPimax社(本社:中国・上海市、CEO:翁志彬)製Android携帯ゲーミングPC「Pimax Portal」の取り扱いを開始いたします。

    Android携帯ゲーミングPC「Pimax Portal」は、ディスプレイ部とコントローラが分離することができ、各々VRヘッドセット「Pimax Portal Qled View」に組み込むことができます。
    Android携帯ゲーミングPC「Pimax Portal」はストレージ容量で128GB、256GBの2種類あります。
    Android携帯ゲーミングPC「Pimax Portal QLED」は上位モデルで、ストレージ容量は256GBの1種類で、ディスプレイはQLEDで、コントローラにmini LEDが装備されています。

    Pimax Frontier 2022 Portal Launch Event - Worlds' First Metaverse Entertainment System (MES)
    https://www.youtube.com/watch?v=Y6QnRfVgR5Y

    Pimax Portal - World's First Metaverse Entertainment System
    https://www.kickstarter.com/projects/pimax8kvr/pimax-portal-worlds-first-metaverse-entertainment-system/
    メーカー公式日本語説明文
    https://pimax.com/ja/kickstarter-2022-ja/?utm_source=pimax&utm_medium=referral&utm_campaign=japan&utm_content=

    メーカー世界各地でロードショーを予定しています。
    https://pimax.com/ja/pimax-frontier-2022/

    インディゴーゴージェーピーでは、クラウドファンディング商品の購入代行を行っています。

    独自にレーティングとレーティングコメントを評し、購入判断の一助にしていただけます。
    今回のレーティングとレーティングコメントは下記の通りです。

    レーティング:5段階中3
    レーティングコメント:前回5年前のキャンペーンでは、製品を完成させて出荷開始したものの、出荷遅延しており、未だに全ての出荷を終えずに、一般販売分の出荷を行っている。詳細は下記前回キャンペーンのコメント欄を参照し、予めリスクを理解し、十分慎重な判断を行っていただきたい。
    Pimax: The World's First 8K VR Headset
    https://www.kickstarter.com/projects/pimax8kvr/pimax-the-worlds-first-8k-vr-headset/comments

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