コンピュータ

  • ディスプレイ・キーボード・タッチパッド一体型UMPC「OmniOne Pocket PC」
    ディスプレイ・キーボード・タッチパッド一体型UMPC「OmniOne Pocket PC」
    55,800 - 116,800円
    ディスプレイ・キーボード・タッチパッド一体型UMPC「OmniOne Pocket PC」予約受付開始のお知らせ

    OmniOne Pocket PCは、携帯性と実用性を両立したバッテリー内蔵の小型PCです。画面とQWERTYキーボードを一体化した設計により、タッチ操作と打鍵の双方で直感的に扱えます。Raspberry Piクラスでは不足しがちな「日常の作業をストレスなくこなす」用途に向けて最適化され、外出先でも本格的な作業環境を実現します。

    OmniOne Pocket PC – Work, Create, and Play Anywhere by Craft Studio — Kickstarter
    https://www.kickstarter.com/projects/1002116890/omnione-pocket-power-mini-pc-with-screen-and-battery

    OmniOne— The First Pocket-Sized Mini PC with Built-in Screen & Battery
    https://www.youtube.com/watch?v=CWtwaYWzsHU

    本体はコンパクトかつ堅牢で、Windows環境での文書作成やウェブブラウジング、軽いプログラミングなどを快適にこなせる性能を備えています。5.7インチのタッチディスプレイを搭載し、USB‑CやUSB‑A、HDMI、DisplayPort、有線LANなど豊富な端子で外部ディスプレイや周辺機器との連携が容易です。Wi‑Fiや有線ネットワークにも対応し、モバイルユースから据え置きまで柔軟に運用できます。

    内蔵バッテリーは16.34Whで、明るさ中程度・Wi‑Fi有効の条件で目安五時間以上の駆動が可能とされています。USB‑Cからの急速充電に対応し、モバイルバッテリー等からの給電とも相性が良い構成です。直射日光下では視認性に課題がある場合がありますが、屋内やカフェ、コワーキングなど通常の作業環境で扱いやすいバランスの設計です。

    OmniOne Pocket PCは、UMPCの文脈に根差した「尖った一台」として、拡張性と携帯性のバランスに重きを置いています。DisplayPortとHDMIの二系統出力、有線LAN、交換可能なSSDなど、実用上の拡張ポイントが明確です。高負荷作業の主力機というより、持ち歩ける現場端末やサブ機、リモート会議、出張先での軽作業に強みを発揮します。

    自動回転表示(縦向きと横向き)

    画面は縦向きモードと横向きモードを自動的に切り替え、手に持っているときも平らに置いていても最高の視界を提供します。

    マルチOS対応

    OmniOneでは、ニーズに最適なシステムを自由に選択できます。Windows 10、Windows 11、Windows 11 Pro、Linux、Ubuntu をサポートしているため、日常のユーザーと開発者の両方に最適です。ユニットには Windows 11 がプリインストールされているため、箱から出してすぐに作業、作成、ゲームを開始できます。

    DDR4 SO-DIMM スロットを 1 つ搭載した OmniOne は、最大 32GB 3200MHz メモリをサポートし、マルチタスク、ストリーミング、クリエイティブな作業にスムーズなパフォーマンスを提供します。

    ストレージには、NVMe PCIe 3.0 と SATA SSD の両方と互換性のある M.2 2280 スロットを備えており、最大 1TB まで拡張可能で、すべてのプロジェクト、メディア、ファイルに十分なスペースを提供します。

    OS:Windows 11
    CPU:Intel N150
    GPU:Intel UHD Graphics 1GH
    メモリ:8/16/32GB(SO-DIMMスロット、換装可)
    ストレージ:256/512GB/1TB、SSD(M.2 2280 スロット、換装可)、NVMe PCIe 3.0/SATA対応
    ディスプレイ:5.7インチ、タッチスクリーン、1280×720、HD、2系統出力
    キーボード:QWERTY配列キーボード+タッチパッド
    カメラ:フロントカメラ 1MP(100W)
    バッテリー:16.34 Wh(公称 約3~5時間駆動)
    無線LAN:Wi-Fi 6
    Bluetooth:Bluetooth 5.2
    ポート:
    USB-C (PD / 3.0)
    USB-C(Full Function)
    USB-A 3.0 × 2
    HDMI 2.1
    DisplayPort 1.2
    有線LAN(RJ45)、ギガビットイーサ、1000M
    3.5mm オーディオジャック
    スピーカー:デュアルボックススピーカー、8Ω 2W×2
    マイク:組み込みデュアルマイク(オンボードSMDタイプ)
    センサー:重力(G)センサー、ホールセンサー
    サイズ:158×135mm
    重量:326g
    認証:CE、FCC、RoHS

    予約受付はインディゴーゴージェーピーの当ページより開始します。販売方法は事前予約制で、支払い方法は銀行振込です。出荷時期や価格帯は生産状況により変動する可能性があり、初回生産分は数量限定となります。

    重要事項のご案内。本製品は海外クラウドファンディング発の海外並行輸入品です。量産移行の遅延、仕様変更、品質不良、事業継続リスクなどの不確定要素があります。保証や補償は原則としてございません。予約完了後のキャンセルはお受けできません。上記事項をご理解のうえ、お申し込みください。

  • キーボードPC「Bapaco」
    キーボードPC「Bapaco」
    94,800 - 172,800円
    ワープロっぽいキーボードPC「Bapaco」日本輸入販売開始のお知らせ

    コンピュータ業界に新たな風を吹き込む画期的な製品「Bapaco」が日本に登場します。「Bapaco」は、PCを内蔵した世界初のキーボードであり、その多機能性とコンパクトさで業界を驚かせています。これは、単なるキーボードではなく、12.3インチの高解像度タッチスクリーンを備えたスタンドアロンPCでもあります。

    「Bapaco」はアメリカのクラウドファンディングサイトKickstarterで出資を募っており、目標額を突破して製品化が決定しました。

    Bapaco:The Keyboard That's Also a PC(and Connects to Yours!)
    https://www.kickstarter.com/projects/944362954/bapaco-the-worlds-first-keyboard-with-a-built-in-computer/description

    Bapaco: The Revolutionary Keyboard That’s Also a PC!
    https://www.youtube.com/watch?v=Ot8yTW30c0c

    主な特徴

    インスタントシステム切り替え: ワンタッチでスタンドアロンPCから接続されたデバイスのディスプレイへ簡単に切り替えが可能。

    高解像度12.3インチタッチスクリーン: 1920×720Pの高解像度タッチスクリーンで直感的な操作が可能。

    ホットスワップ対応メカニカルキーボード: 68キーのQWERTYレイアウトでキースイッチを自由に交換可能。

    快適なタイピング体験: ガスケット構造と音の減衰により、静かで快適なタイピングが実現。

    20種類のRGBライティングモード: 多彩なライティングで個性的なスタイルを演出。

    多様な接続性: USBポート、Type-Cポート、ヘッドフォンジャックなどを搭載し、さまざまなデバイスと互換性あり。

    高性能プロセッサ: Intel Core i5-1235Uプロセッサを搭載し、優れたパフォーマンスを提供。

    「Bapaco」は、日常の生産性向上だけでなく、趣味やエンターテイメントの面でも多大な可能性を秘めています。また、開発者のニーズに特化した設計により、多くのプロフェッショナルにとって必携のアイテムとなるでしょう。

    「Bapaco」の出荷開始は、2025年5月を予定しています。

    皆様のご支援とご関心を心よりお待ちしております。

    本リリースの内容は予告なく変更される場合がございます。最新情報は公式サイトをご確認ください。
  • トラックボール搭載7インチUMPC「Pocket Reform」
    トラックボール搭載7インチUMPC「Pocket Reform」
    500 - 149,800円
    オープンソースな7インチLinux搭載トラックボールUMPC「Pocket Reform」

    クラウドファンディング購入代行のインディゴーゴージェーピーは、ドイツMNT社製 Research社製7インチLinux搭載トラックボールUMPC「Pocket Reform」の取り扱いを開始いたします。

    ドイツMNT社のクラウドファンディング商品は今回が2回目で、前回はオープンソースなLinuxノートPC「Reform」でした。

    前作Reformメーカー公式製品ページ
    https://shop.mntre.com/products/mnt-reform

    今回、オープンソースな7インチLinux搭載トラックボールUMPC「Pocket Reform」は、クラウドファンディングプラットフォームCROWDSUPPLYにおいて2023年3月16日時点で目標額13万5000ドルを突破し、14万3000ドルを集めて製品化を決定いたしました。

    MNT Pocket Reform
    https://www.crowdsupply.com/mnt/pocket-reform

    「Pocket Reform」は、7インチディスプレイ搭載し、トラックボールとRGBに光るメカニカルキーボードを備えたUMPCです。
    CPUやメモリが交換可能なモジュール仕様です。ストレージには、128GBのeMMCを搭載しつつ、M.2スロット、microSDスロットも搭載されているので、簡単に増設可能です。
    外部I/Fは豊富で、PD対応USB Type-Cポート、USB Type-Cポート、MicroHDMポート、ix Industrialポートを搭載です。
    設計図やファームウェアのソースコードが公開されております。
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