• トラックボール搭載7インチUMPC「Pocket Reform」
    トラックボール搭載7インチUMPC「Pocket Reform」
    500 - 149,800円
    オープンソースな7インチLinux搭載トラックボールUMPC「Pocket Reform」

    クラウドファンディング購入代行のインディゴーゴージェーピーは、ドイツMNT社製 Research社製7インチLinux搭載トラックボールUMPC「Pocket Reform」の取り扱いを開始いたします。

    ドイツMNT社のクラウドファンディング商品は今回が2回目で、前回はオープンソースなLinuxノートPC「Reform」でした。

    前作Reformメーカー公式製品ページ
    https://shop.mntre.com/products/mnt-reform

    今回、オープンソースな7インチLinux搭載トラックボールUMPC「Pocket Reform」は、クラウドファンディングプラットフォームCROWDSUPPLYにおいて2023年3月16日時点で目標額13万5000ドルを突破し、14万3000ドルを集めて製品化を決定いたしました。

    MNT Pocket Reform
    https://www.crowdsupply.com/mnt/pocket-reform

    「Pocket Reform」は、7インチディスプレイ搭載し、トラックボールとRGBに光るメカニカルキーボードを備えたUMPCです。
    CPUやメモリが交換可能なモジュール仕様です。ストレージには、128GBのeMMCを搭載しつつ、M.2スロット、microSDスロットも搭載されているので、簡単に増設可能です。
    外部I/Fは豊富で、PD対応USB Type-Cポート、USB Type-Cポート、MicroHDMポート、ix Industrialポートを搭載です。
    設計図やファームウェアのソースコードが公開されております。
  • ポータブル風力発電機「Shine Turbine」
    ポータブル風力発電機「Shine Turbine」
    60,800 - 94,800円
    ポータブル風力発電機「Shine Turbine」を国内販売

    海外クラウドファンディング商品ネット通販のインディーゴーゴージェーピーは、カナダのShine Turbine社製ポータブル風力発電機「Shine Turbine」の国内販売を開始する発表いたしました。

    ポータブル風力発電機「Shine Turbine」は、クラウドファンディングサービスKickstarterにて21万カナダドル(2100万円)、同Indiegogoにて、47万カナダドル(4700万円)の資金を集め、製品化が決定した今話題のクラウドファンディング商品です。

    ポータブル風力発電機「Shine Turbine」は、組み立て式で、持ち運び可能な小型サイズで、三脚で地面に設置固定してどこででも発電することができます。

    Shine: A Wind Turbine That Fits In Your Backpack
    https://www.kickstarter.com/projects/shineturbine/shine-turbine

    Shine: A Wind Turbine That Fits in Your Backpack
    https://www.indiegogo.com/projects/shine-a-wind-turbine-that-fits-in-your-backpack/x/14840122#/

    Shine Launch Video
    https://www.youtube.com/watch?v=_T1qQBAsoSg

    Create your own WIND energy using the Shine Turbine
    https://www.youtube.com/watch?v=XdyPIFqqw38

    Shine Turbine 'First Impression' by Chris Surette of A for Adventure!
    https://www.youtube.com/watch?v=mok8kYzgyWk

    本体は1リットルのペットボトル程度のサイズで、持ち運びラクチン。固定用の三脚は本体に格納でき、プロペラは本体から起こして数分で簡単に組み立てられます。

    風向きに応じて風見鶏のように方向回転します。発電量は40Wで、USB-Aケーブルを挿してスマホなどの携帯デバイスに給電が行なえます。内蔵リチウムイオン電池の容量は5V・12,000mAhとなっており、強風なら20分でスマホを満充電にできます。
  • Windows11対応ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR Plus」
    Windows11対応ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR Plus」
    92,000 - 218,800円
    Windows11搭載マルチブート対応ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR Plus」予約受付を開始

    インディゴーゴージェーピーは、Windows11搭載ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR Plus」の予約受け付けを開始すると発表いたしました。
    ポータブルゲーミングPC、AYANEOシリーズは、米クラウドファンディングサイトIndiegogo発のプロダクトです。
    「AYANEO AIR Plus」はAYANEO AIRの後継機種です。まもなくメーカーがクラウドファンディングを開始する予定です。
    主要スペックは、6インチIPSディスプレイ(1920×1080)、CPUに intel Alder Lake-Uプロセッサ、AMD Mendocinoプロセッサ、AMD Ryzen 7 6800U、ストレージにM.2 2280スロット、microSDカードスロットを備えています。Windows11対応し、マルチブートに対応(Windows11/AYANEO OS)しています。

    AYANEO AIR Plus Game Experience 「 Spider - Man :Miles Morales 」
    https://www.youtube.com/watch?v=4ZiRthbTHN4
  • ペットロボット「ペットボット ルーナ(Loona)」
    ペットロボット「ペットボット ルーナ(Loona)」
    68,000 - 96,800円
    10億円弱をクラウドファンディングサイトKickstarterとIndiegogoで集めたかわいいペットロボット「ペットボット ルーナ(Loona)」の一般販売向け予約受付開始

    クラウドファンディング代行のインディゴーゴージェーピーは、KEYi Tech社製のペットロボット「ペットボット ルーナ(Loona)」の取り扱いを開始いたします。
    クラウドファンディングサイトKickstarterにおいて目標額272万円(2万ドル)を大きく上回る4億円(300万ドル)を集めて製品化を決定いたしました。
    クラウドファンディングサイトIndiegogoにおいて目標額272万円(2万ドル)を大きく上回る5億2700万円(388万ドル)を集めて製品化を決定いたしました。

    Meet Loona - The most Intelligent Petbot
    https://www.kickstarter.com/projects/keyitechnology/meet-loona-the-petbot-you-will-fall-in-love/posts

    PetBot Loona - A Pet, A Robot, A Friend
    https://www.indiegogo.com/projects/petbot-loona-a-pet-a-robot-a-friend#/

    クラウドファンディングサイトでの製品化決定を受け、KEYi Tech社は一般販売分の予約受付を開始いたしました。
    KEYi Tech社開発のロボットは今回が初めてではなく、第2作目にあたります。
    第1作目は組み立て式のロボット工学とプログラミングが学べる教育ロボット「エデュボット クリックボット(Clicbot)」で、世界中で大変大きな話題となりました。

    Clicbot: The Best Educational Robot Ever
    https://www.indiegogo.com/projects/clicbot-the-best-educational-robot-ever#/

    そのKEYi Tech社製開発のロボット第二弾が、今回のペットロボット「ペットボット ルーナ(Loona)」です。
    まずは言葉で説明するより、動画を見ていただいた方が早いでしょう。

    Meet Loona - The most Intelligent Petbot
    https://www.youtube.com/watch?v=X3h9EWXPwaI

    「ペットボット ルーナ(Loona)」は、4つの車輪で自由に動き回り、内蔵のカメラとセンサーで周りの人物、ジェスチャー、障害物などを認識します。
    名前を呼ばれるとユーザーの元に駆け付け、撫でられると喜んで甘えるような仕草をします。
    2.4インチディスプレイに表情を表したり、感情を音声で表現したり、前輪でジェスチャーをしたり、ユーザーとのコミュニケーションを図ります。

    ルーナアプリで連携すれば、内蔵カメラとマイクを通して、外出先から自宅の家族やペットとコミュニケーションを取ったり、他のルーナユーザーとつながったりできます。

    また、闘牛ごっこをしたり、猫のようにレーザーポインターの光を追いかけたりするなど、家族と一緒に楽しむための各種遊びプログラムも搭載しています。
    プログラミングで新しい動きをプログラムを追加することも可能です。

    充電ステーションがあれば、自分自身で充電できます。

    日本語対応です。

    出荷開始は2023年6月を予定しており、「ベーシックセット」、充電ステーション付きの「チャージングセット」、充電ステーションと恐竜の着せ替えアタッチメント付きの「ファンシーセット」の3種類のセットがあります。
  • 携帯ゲーミングWindowsPC「GPD WIN4」
    携帯ゲーミングWindowsPC「GPD WIN4」
    13,800 - 219,800円
    クラウドファンディングで携帯ゲーミングWindowsPC「GPD WIN4」が4億5000万円を集めて製品化を決定

    クラウドファンディング代行のインディゴーゴージェーピーは、GPD HK社製携帯ゲーミングWindowsPC「GPD WIN4」の取り扱いを開始いたします。
    2023年2月22日時点で目標額を大きく上回る4億5000万円を集めて製品化を決定しております。

    GPD WIN 4: Smallest 6800U handheld Console
    https://www.indiegogo.com/projects/gpd-win-4-smallest-6800u-handheld-console/x/14840122#/

    GPD WIN4は、6インチIPS液晶とAMD Ryzen 7 6800Uを搭載し、QWERTY物理キーボードを備えた携帯ゲーミングWindowsPCです。
    16:9の大画面ディスプレイは1920×1080の高解像度に対応し、本体底面に搭載された2つのカスタムキーにより、PCゲームを自由楽しめます。
    ゲームパッドはマウスモードに切り替えてWindowsの操作に活用でき、光学マウスセンサーとQWERTY物理キーボードを備えることで、ゲームパッドでカバーできない操作も行うことができます。
  • NexDock Wireless
    NexDock Wireless
    89,800 - 99,800円
    Steam Deck対応スマホをワイヤレス接続でノートパソコンとして使う「NexDock Wireless」予約受付開始

    日本未発売のゲーム関連商品をネット通販するゲームガジェットは、米Nex Computer社製「NexDock Wireless」の予約受付を開始すると発表しました。

    スマートフォンは娯楽に仕事にと1台でいろんな役割を果たしてくれますが、「もう少し大きな画面でこのゲームを楽しみたい」や「キーボードがあればもっと高速に文字入力ができるのに」と思う人もいるはず。そんなときに役立ってくれる、ワイヤレス接続するだけで13.3インチフルHD液晶とフルキーボードが使えるようになるガジェットが「NexDock Wireless」です。

    「NexDock Wireless」は、今回で第五世代です。「NexDock」は、2016年にクラウドファンディングプラットフォームのIndiegogoで出資を募り、約4,000万円を集めて製品化されました。「NexDock 2」は、2019年にクラウドファンディングプラットフォームのKickstarterで出資を募り、5,300万円を集めて製品化されました。「NexDock Touch」からはメーカー直販のみです。

    「NexDock Wireless」は、CPUもメモリーもOSも搭載していない「バッテリー内蔵のフルキーボード付きディスプレイ」。使い方は非常に簡単で、スマートフォンをワイヤレス接続するだけ。
    スマートフォンの画面を13.3インチに拡張した上でキーボードが使え、360度回転のタッチパネルディスプレイ対応で、タブレットとして使用できるので、ビジネスでの活躍も期待できます。
    もちろん、娯楽目的でも活躍します。ゲームや動画再生にフルHD液晶が役立ちます。
    Android OSの機器やRaspberry Pi、Steam Deckなどのゲームコンソールにも接続することができます。

    外出先でもゲーマーPCとして活躍します。
    Google Stadia、Nvidia GeForce Now、Microsoft xCloudなどのクラウドゲーミングアプリをスマホにダウンロードして、「NexDock Wireless」で最新のコンソールゲームをプレイすることができます。

    従来通り、USBによる有線接続にも対応するほか、新たにBluetoothとMiracastを利用した無線接続をサポートしています。

    YouTubeレビュー動画

    Turn Your Phone Into a Laptop With The New NEXDOCK Wireless! Works With Steam Deck
    https://www.youtube.com/watch?v=AO5E6brbF80

    今回、日本は出荷先対象国ではないため、米国を迂回して日本に配送します。この為、残念ですが、米国の売上税と日本の消費税が二重にかかるため、商品価格が上がります。

(全商品 : 22点)

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