• ストレージ内蔵携帯外付けGPU「OneXGPU」
    ストレージ内蔵携帯外付けGPU「OneXGPU」
    85,800 - 127,800円
    世界初、ストレージ内蔵携帯外付けGPU「OneXGPU」

    携帯ゲーム機メーカーであるOne-Netbook社は、携帯外付けGPU「OneXGPU」を発売します。
    携帯外付けGPU「OneXGPU」は、内部SSDスロットを備えた世界初の携帯外付けGPUであり、日本時間11月29日午前0時 に米クラウドファンディングサイトIndiegogoでキャンペーンを開始しました。12月3日現在、目標額1万ドルに対し、21万ドルを突破して、製品化が決定いたしました。

    ONEXGPU: World's 1st Portable eGPU with Storage
    https://www.indiegogo.com/projects/onexgpu-world-s-1st-portable-egpu-with-storage#/

    パワーを犠牲にすることなく究極の携帯性を実現するように設計された「OneXGPU」は、AMD Radeon RX 7600M XTを搭載しています。また、ストレージに搭載されているM.2 2280 SSDスロットへの素早いアクセスを可能にするマグネットカバーや、Oculinkを介した多用途インターフェイスサポートを備えた、モバイルPCにおける、ゲームチェンジャーです。RGBライティングがその美しさにスタイリッシュさを加えます。

    OneXGPUの主な特長:

    モバイルPCに圧倒的なグラフィックパフォーマンスを提供:AMD Radeon RX 7600M XTを搭載した OneXGPU は、モバイルPCに比類のないゲームパフォーマンスを提供し、ゲーマーが外出先でも高いグラフィックスを体験できるようにします。

    小型軽量:本体重量は789g。ゲームを盛り上げるRGBライトリングを採用しています。

    100W外部出力対応:280WのGan入力機能をもち、100WのPD出力に対応しているため、様々な機器を給電しながら利用することができます。

    拡張ストレージ機能:マグネットカバーで簡単に開閉できる、M.2 2280 SSDポートを装備があり、お持ちのM.2 SSDを増設し、PCI e3.0ポートとしてストレージ拡張が可能です。

    同時に4台の外部モニターに接続可能:HDM2.1×2、DP2.0×2を備え、最大4画面に同時出力が可能です。

    多彩なインターフェイスのサポート:より高速に接続できるOculinkポート、またType-C HUBとしてUSB3.2×2、LANポート×1を装備。マウスやキーボードなどを接続してお使いいただけます。
  • Windows携帯ゲーム機「AYANEO SLIDE」
    Windows携帯ゲーム機「AYANEO SLIDE」
    105,800 - 255,800円
    Windows携帯ゲーム機「AYANEO SLIDE」です。

    AYANEO SLIDE: Full Keyboard Slide 7840U Handheld
    https://www.indiegogo.com/projects/ayaneo-slide-full-keyboard-slide-7840u-handheld#/

    AYANEO SLIDE Launch Event
    https://www.youtube.com/watch?v=ks9kDAG1xlQ
  • ポータブルマルチツール「Flipper Zero(フリッパーゼロ)」
    ポータブルマルチツール「Flipper Zero(フリッパーゼロ)」
    2,800 - 50,800円
    ポータブルマルチツール「Flipper Zero(フリッパーゼロ)」取扱い開始

    米Flipper Devices社製ポータブルマルチツール「Flipper Zero(フリッパーゼロ)」取扱いを開始すると発表いたしました。

    Flipper Devices社が開発した「Flipper Zero(フリッパーゼロ)」は、無線通信プロトコルやアクセス制御システムハードウェアなどのデジタル機器をペンテスター(脆弱性を試験するペネトレーションテスター)したり、操作するポータブルマルチツールです。
    2020年にクラウドファンディングサイトKickstarterで480万ドル(約6億7千万円)を調達し、商品化され、現在は安定して出荷中です。

    Flipper Zero — Multi-tool Device for Hackers
    https://www.kickstarter.com/projects/flipper-devices/flipper-zero-tamagochi-for-hackers

    フリッパーゼロは、おもちゃのような体のエンジニアやオタクのためのポータブルマルチツールです. 無線プロトコル、アクセス制御システム、ハードウェアなどのデジタルなものを研究するのが大好きです. 完全にオープンソースでカスタマイズ可能なので、好きなように拡張できます。

    フリッパーゼロの機能:
    - Sub-GHzトランシーバー-多くのプロトコルをサポートする無線リモコンとして使用
    - NFC - すべての Mifare、NTAG、およびその他の NFC カードとタグを保存します
    - RFID - LF RFIDキーフォブ、オフィスカードなどを保存、エミュレート、書き込みます
    - IRトランシーバー-テレビやその他の電化製品用のユニバーサルIRリモコン
    - バーチャルペット - 個性を持ったかわいいイルカがあなたのあらゆる行動に同行します
    - オープンソースファームウェア - 独自のアプリとプラグインをコーディングする
    - Bluetooth LE - フリッパーモバイルアプリで機能を拡張
    - U2Fセキュリティトークン - FIDO経由でフリッパーでどこでも安全に認証
    - BadUSB - キーボードエミュレーションスクリプトを実行する
    - iボタン - ダラス、サイフラル、メタコムのキーをすべて保存
  • VRランナー「Omni One」
    VRランナー「Omni One」
    458,000 - 598,000円
    VRランナー「Omni One」、2024年第2四半期の一般販売向け予約受付を開始

    インディゴーゴージェーピーは、米Virtuix社製VRランナー「Omni One」一般販売向け予約受付を開始すると発表いたしました。

    米Virtuix社は、2013年4月テキサス州オースティンに設立され、同社が開発したゲームの仮想空間でゲームプレーヤーが360度歩いたり走ったりかがんだりジャンプしたりできる世界最初のVRランナー「Omni Pro」は既に世界中の商業施設に導入されています。そして同社は、より小さく、より軽く、より合理化された一般家庭用VRランナー「Omni One」を新規開発し、今回いよいよ2024年第2四半期より一般家庭の消費市場に参入いたします。

    Omni One - The Ultimate Gaming Experience
    https://www.youtube.com/watch?v=M52lD0I0zlw

    Skyrim VR on Omni One
    https://www.youtube.com/watch?v=UhNJC-vUPXg

    米Virtuix社は、これまでに1499万9943ドルを資金調達し、株式投資型クラウドファンディング「StartEngine」を通じての新規調達額は102万4611ドルに達しました。

    株式投資型クラウドファンディング「StartEngine」サイト
    https://www.startengine.com/offering/virtuix

    米Virtuix社は、2023年1月にベータユニットを投資家コミュニティに初めてデリバリーしました。今回いよいよ2024年第2四半期より、一般家庭の消費市場にデリバリーを開始いたします。

    VRランナー「Omni One」とは

    ゲームの世界でも、VRは当たり前になりつつありますが、6DoF(6自由度)に対応したVRヘッドマウントディスプレイが主流となりつつあり、VR空間の中を自由に動き回ると、当然、物理的な空間による制約を受けます。

    この問題を解消するのがVRランナー「Omni One」です。その場から動かずに360度歩いたり走ったりかがんだりジャンプしたりできる動作を実現できます。従来、商用のOmni Proはありましたが、価格が106万円で、一般家庭での導入は不可能でした。

    また、PC接続が不要なスタンドアローンタイプのVRヘッドマウントディスプレイ「PICO VR」、コントローラが付属しております。
  • ChatGPT対応AIオーディオドック「HiDock H1」
    ChatGPT対応AIオーディオドック「HiDock H1」
    28,400 - 41,800円
    ChatGPTによる日本語含む57言語自動メモ取りと要約をするAIオーディオドック「HiDock H1」

    クラウドファンディング商品をネット通販するインディゴーゴーシェーピーは、ChatGPTによる日本語含む57言語自動メモ取りと要約をする「HiDock H1」の取り扱いを開始いたします。
    AIオーディオドック「HiDock H1」は海外クラウドファンディングサイトKickstarterにおいて目標金額を5分で達成し、現在4,300万円を超えてなお増加中です。

    HiDock H1: ChatGPT-Powered Audio Dock with AI Summary
    https://www.kickstarter.com/projects/hidock/hidock-h1-chatgpt-powered-audio-dock-with-ai-summary

    HiDocok H1: ChatGPT-Powered Audio Dock with AI Summary
    https://www.youtube.com/watch?v=Y3NtdEotA3w

    AIオーディオドック「HiDock H1」はChatGPTによる57言語自動メモ取り機能を備えた通話や会議のための最先端のハードウェア+ソフトウェアソリューションです。ノイズのない通信と音声録音を提供し、ChatGPTを利用した文字起こしと要約を提供します。また、すっきりとした11ポートドックが満載なので、すっきりとしたデスクを手に入れることができます。

    HiDock H1は、USB-CやBluetoothなどの多彩な接続オプションを提供し、ラップトップ、iPhone、Androidデバイスとのシームレスな接続を可能にします。これにより、ビデオ通話やWhatsApp、FaceTime、Telegram、ポッドキャストなどのメッセージングアプリなど、さまざまなソースからオーディオを再生および録音できます。

    ノイズキャンセリング(BNC)機能

    双方向ノイズキャンセリング(BNC)で、通話や会議の相手側からのバックグラウンドノイズを積極的に除去。参加者が騒がしい通り、車、地下鉄、カフェなどにいても、常に周囲の騒音をコントロールすることができます。

    AIエンジン

    57の言語と長時間の録音をサポートし、高速で正確な文字起こしを実現。

    リアルタイムボイスマーク

    録音中にマーカーを引くと、その前後の内容をインテリジェントに分析。通話中に重要な情報を簡単にマークしてターゲットにしてテープ起こしや要約で特定の詳細を簡単に見つけることができます。

    要約します

    ZoomやTeamsでの会議でも、FacetimeやWhatsAppでのカジュアルな通話でもインテリジェントに構造化されたメモにまとめ、どのデバイスからでもいつでも要約にアクセス。

    3ドライバー

    5Wトゥイーター、7Wフルバンドドライバー、パッシブ振動ラジエーターの組み合わせにより、すべての音とビートが完璧なサウンドで届けられ、豊かでダイナミックなオーディオ体験に浸ることができます。

    11-in-1ドック
    プラグアンドプレイで、USB-Cケーブルを1本使うだけで瞬時にすべてのセットアップと準備が完了します。

    HiNotesアプリ

    HiNotesはHiDockのAIアシスタントで、音声からテキストへの文字起こしとChatGPTを利用した要約を57の言語で提供します。会話中に整理された状態を保ち、会議の要点ややることリストなど、後で適切に構成されたメモを取得するのに役立ちます。
    録音をHiNotesにアップロードするだけで、録音が自動的に分析され、正確な文字起こしと適切に構成されたメモがレビュー用に提供されます。
  • ゲーミングキーボード「Black Diamond 75」
    ゲーミングキーボード「Black Diamond 75」
    79,800円
    世界初リーフスプリング付きゲーミングメカニカルキーボードDRY STUDIO「Black Diamond 75」

    クラウドファンディング商品をネット通販するインディゴーゴーシェーピーは、世界初リーフスプリング付きゲーミングメカニカルキーボードDRY STUDIO「Black Diamond 75」の取り扱いを開始いたします。

    Black Diamond 75 Gaming Keyboard, 2.4G 2ms Latency
    https://www.indiegogo.com/projects/black-diamond-75-gaming-keyboard-2-4g-2ms-latency--2/x/14840122#/

    DRY STUDIOのデザインスタジオは、Angry Miaoのプロダクトデザイナーであるスタンフーによって日本の東京・赤坂に設立され、高度なニッチデザインを手頃な価格で世界中のユーザーに提供することを目的としています。

    特長

    ・DRY STUDIO × Gateronが共同開発
    ・スーパーカーにインスパイヤされたデザイン
    ・リーフスプリング構造
    ・2000Gで1000Hzのスキャンレートと2.4Hzのポーリングレート
    ・Angry Miaoの2.4GHzプライベートプロトコルにより、両端で2ms未満の低遅延
    ・リストレフト一体化(取り外しできない)
    ・トライモード接続(有線/2.4GHz/Bluetooth5.1)
    ・スイッチとキーキャップを含むバンドル(バラ売りなし)
    ・e-スポーツレベルスイッチ「DRラピッドアイス」
    ・カスタムシャフト
    ・キーボード内部のカスタマイズ
    ・キーカスタマイズ
    ・RGB自由に設定可能
    ・エゴノミクスキーボード
    ・5000mAh長寿命バッテリー内蔵
    ・Qiワイヤレス充電(アドバンスのみ)
    ・カーボン製ブラックか、アルミ製ミスリルシルバーの2種類から選択可能
    ・アドバンスとベース(デュアルヘッドライトRGBとQiワイヤレス充電が無し)の2種類のバージョンから選択可能
    ・サイズ:36×25×5cm
    ・重量:カーボンブラック製2.8kg、アルミ製ミスリルシルバー3.0kg
    ・キーキャップ:RBTダブルショット
    ・キー:US81キー
    ・タイピング角度:7度
    ・接続:USB2.0 Type-C

    FAQは下記参照
    https://www.indiegogo.com/projects/black-diamond-75-gaming-keyboard-2-4g-2ms-latency--2#/faq

    Introducing the Black Diamond 75
    https://www.youtube.com/watch?v=beYmX8O3nOg

(全商品 : 28点)

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